教科の特色
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理 科
豊かな体験が“理科好き”を生むたくさんの実験から自然のパズルを解く楽しさを知ってほしい。

中学では数多くの実験を行い、自然科学への興味関心を育てます。中学3年間を通じて1分野と2分野を同時に学習することで、それぞれの分野の特徴や考え方の類似点・相違点などを比較し、自然科学の総合的な理解力を身につけます。教員も1分野・2分野それぞれの専門教員が授業を担当。中学の段階で高校の教科書を使用することはありませんが、授業の随所に高校分野が含まれているので、深い考察力を養うことができます。実験技術や基礎学力、自然科学の考え方を育てながら、自分の好きな分野・得意な分野を見つけ、高校の各科目選択へとつなげていきます。

実験

実験室は理科実験室・化学実験室・物理実験室・生物実験室の4室があります。スペースにゆとりがあるので、一人ひとりがじっくり参加することができます。高校では化学・物理・生物にそれぞれの実験の授業があり、体験を通して高度な学力を育みます。

  • 中1 ガスバーナーの使い方/水溶液/気体の発生/状態変化/レンズの実験/花の解剖/光合成の実験/岩石と鉱物の観察/震源を求める作図
  • 中2 化合と分解/オームの法則/電流による発熱/酸とアルカリ/無セキツイ動物の解剖/消化の実験/気象観測の仕方/露点の実験/天気図の作成
  • 中3 モータの製作/塩化銅水溶液の電気分解/等速直線運動、等加速度直線運動/細胞の観察/土壌生物の採取と観察/透明半球を用いた実習

校外授業

一歩外に出れば自然科学の不思議が山ほどあるのも理科の特徴。跡見の理科では室内の実験以外にも校外での実験・観察・見学を行います。黒板ではわかりにくい分野も、直接見たり触れたりすることで五感を通じて理解を深めます。

  • 中1 小石川植物園/北軽井沢自然教室
  • 中2 葛西臨海水族園/上野動物園/奥日光自然教室
  • 中3 鹿島技術研究所見学

年度により変更が生じることもあります。

学年 中1 中2 中3
形態 必修 必修 必修
理科1 化学分野 実験器具の使い方
物質の状態変化
気体の性質
化学変化と原子・分子
化学反応式
物質と化学反応の理由
酸・アルカリと中和
物理分野 光・音の現象
力とその働き(1)
電流の性質
電流と電圧
電流の利用
電流と磁界
力とその働き(2)
物体の運動・力とエネルギー
理科2 生物分野 身近な植物の観察
植物のからだとつくり
植物の分類
動物の分類
動物の生活
感覚と運動の仕組み
生命を維持するはたらき
生物のからだを形づくるもの
生物の生長と細胞
生物の殖え方
生物の生活とつながり
地学分野 地質と化石・堆積岩
火山と火成岩
地震と地球内部の様子
気象要素の変化と天気
雲と雨
前線と天気変化
日本の四季
天体の1日の働きと地球の運動
四季の星座と季節の変化
太陽系の天体
学年 高1 高2 高3
形態 必修 必修 必修
化学 【化学1】
物質の構成
物質の変化
無機化学
有機化学
【化学2】
物質の構造と状態
反応速度
生活の化学
生命の化学
【化学演習】
センター試験対策
問題演習
物理 高1は全員化学必修 【物理1】
物体の運動
エネルギー
波動の性質
電気の世界
【物理2】
力と運動
電気と磁気
物質と原子

【物理演習】
センター試験対策
問題演習

生物 高1は全員化学必修 【生物1】
細胞の構造と機能・組織と器官
生殖と発生・遺伝
刺激の受容と反応
動物の体液と恒常性・動物ホルモンの働き
植物の光合成と環境・植物ホルモンの働き
【生物2】
酵素のはたらき
DNAのはたらきと遺伝子工学
生物の進化と分類
生物どうしの関係と生態系

【生物演習】
センター試験対策
問題演習

 
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