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卒業生からのメッセージ

個性豊かな友だちとの切磋琢磨で、受験勉強もモチベーションを維持。

小泉 多麻美
東京大学理科Ⅱ類

高1の化学の授業で、その奥深さに興味を持ったのですが、受験勉強で生物も深く学んでいくにつれて、生命現象にも関心を持ち始めました。

受験の時は、予備校の授業はあくまでも補助的なものと考えて、学校を中心としたスケジュールを考えました。跡見には体育祭や校外見学などさまざまな行事があったのですが、受験生活には苦痛というよりも、むしろ楽しいものでした。また、跡見には個性豊かで目的意識の高い人が多く、そのような友だちに囲まれ、切磋琢磨してゆくことができたので、モチベーションを維持し、勉学に励むことができました。

跡見で得た多彩な経験は、将来に役立つと確信しています。

宮澤 有紀
慶應義塾大学法学部政治学科

高校入学当時、将来について特に志望がなかったことから、選択肢を広げるため、多くの経験を得たいと考えるようになりました。生徒会をはじめ、部活、茶道、語学研修などさまざまなことに関わるよう努め、また勉強に対しても同じ姿勢で取り組みました。そのすべてに集中することは易しくありませんでしたが、この経験によって、限られた時間・条件の中で力を出し切るための能力が養われたと思います。そのため、受験期でも予備校に通わずに対策をした教科もあります。

跡見で得た多岐にわたる分野の経験は、必ず私の将来に役に立つと確信しています。

マザーテレサとの出会いがくれた世界という舞台に羽ばたく夢。

田村 真美
ワシントン大学国際関係学部・
ミシガン大学アナーバー校政治学部
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係学修士課程

高1の夏休みに、インドでマザーテレサのボランティア活動に参加し、障害児や孤児のお世話をする手伝いをしました。それがきっかけでユニセフの仕事に興味を持ったのですが、そのためには英語や国際関係の知識が必須ですし、インドでも英語がわからなくて悔しい思いをしたので、アメリカに留学することを決心しました。

アメリカでは、日本の文化について聞かれることが多かったのですが、跡見で伝統工芸の実習や能の鑑賞など、日本の伝統文化に肌で触れる機会に恵まれていたことが大いに役立ちました。また、在学中は生徒会活動にも携わっていたのですが、学園祭などひとつの目標に対して、皆が一丸となって努力する経験はその後のキャリアでも大変役立っています。今はファイナンスという観点から国際機関の活動を見つめるために、金融の世界で仕事をしていますが、これが私のキャリアゴールだとは思っていません。高校時代のマザーテレサとの出会いから、国際機関で働くという目標を持ったわけですが、さらに次のステージに飛躍していきたいです。

 
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